LINKS

Taro Kojima

主に育児記録でした。 生まれてから3歳8カ月までの愛する息子との忘れがたい記憶をいつか大人になった息子に見つけて欲しいと思い作成しました。 2016.2.2いつも通り板橋区A保育園に息子と一緒に行きました。晩御飯のおかずや帰ってから遊んで欲しい内容のリクエストを約束しました。 翌日の節分の豆まきを楽しみにしていました。前日に二人で鬼のお面を作りました。 でも,それが最後でした。2度と帰らなくなりました。一晩中必死で探しました。 翌日,M法律事務所のU野弁護士からの電話により息子が誘拐されたことを知りました。 返してくれと頼みましたが裁判所以外では話はしないと断られました。 日本では偽計を用いた母親による誘拐は,取り締まられることの無い脱法行為であり、最も有効な離婚手段であることを知りました。 警察に行っても相手にしてもらえませんでした。区役所に行っても子どもがどこにいるのか何故教えてくれないのか理由の説明もありません。 M法律事務所の弁護士達が,精神病患者が精神科に通わずにいると私をヘイトし続けます。複数の精神科医から健常である診断書を提出しましたが,裁判所は無視をしヘイトに同調します。 産前からのうつ病で摂食障害,味覚障害を起こしていた妻の精神病理については健常である診断書無く不問とされました。 裁判所の家事事件は,誘拐を審理する場では無いと言われましたが,警察に未成年者略の告訴をしたことが婚姻破綻の有責性と判断され協議合意提案無く離婚を成立させられ親権を剥奪されました。 愛着関係の立証が無いから拙速に再会することこそ子の利益に適わないと裁判官らにヘイトされ私と息子は引き裂かれました。 それが事実ねつ造であることはこの動画リストが証明できます。 拉致断絶を離婚弁護士らに教唆され実行した母親は、子どもの父親と生涯2度と顔を合わせられない関係となり,支配された子供は真実に生涯近づくことがないように引き離された親を嫌うように洗脳虐待されて行きます。 2度と私と息子のような悲劇を繰り返さない時代にする為にも私は真実を公開し続けます。 そしていつの日か息子が真実を知る時が来ることを信じています。 息子へ「生まれてきてくれてありがとう!自由に会える日が来ることを信じている。」 *この動画リストは,人権問題,公共課題への意見表明を目的としています。 #HumanRights

YouTube